よくあるご質問

モノづくり【基本編②】

トタニの製袋機・特徴を知る～新製品への質問～

• 1このサイトで「インライントムソン」製袋機のことを知りましたが、これはどんな形の袋でもつくれますか？
• 1
  ほとんどの形状に対応できます。直線、曲線、尖った形状など、様々なインラインカットが安価にできます。ただしトムソンカット部の範囲に限定がありますし、袋の最小最大寸法に制限があります。詳細は下記のメール、FAX、お電話でお気軽にお問い合わせください。
• 2新聞で「生分解性フィルム対応の製袋機」のことを読みました。素材フィルムのメーカーとの共同開発もおこなっているのですか？
• 2
  新しく生まれたフィルム素材の場合、袋にするための製袋特性などは、実はフィルムメーカー側でも分からない事が多いのです。こういった場合、フィルムメーカーからの依頼で、製袋の方法などを共同で開発する事があります。
• 3このサイト内には「次世代の角底袋」という記述がありますが、これはいままでの角底袋とどう違うのですか？
• 3
  ひとことで言えば、従来の角底袋より大きなサイズで、強度が高く、自立性も密閉性も高い角底袋が、低コストで造れるようになったという点です。
  詳細は「トタニからのご提案」をご覧ください。

  トタニが推奨する角底袋（ボックスパウチ）のメリットを見てみる

モノづくり【基本編(2)】

• トタニの製袋機・特徴を知る　 ～基本のしくみ～
• トタニの製袋機・特徴を知る　 ～制御編～
• トタニの製袋機・特徴を知る　 ～シール技術編～
• トタニの製袋機・特徴を知る　 ～機械精度・安全管理編～
• トタニの製袋機・特徴を知る　 ～ラインアップを見る～
• トタニの製袋機・特徴を知る　 ～新製品への質問～
• トタニの製袋機・導入のご相談

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